China Subsidiary
中国法人
BITEX Supply Chain Management Co., Ltd. / 宁德市佰泰克斯供应链管理有限公司
CATL-KSTAR メガファクトリーの至近に置いた、グループのグローバル調達・品質・物流拠点です。
Mission
日本のエネルギー事業を、供給の側から支える
日本国内で進めるレジリエンス型蓄電インフラ事業は、製品の調達力と品質、そして納期がそのまま事業の速度になります。BITEX は2026年7月、CATL-KSTAR のメガファクトリーが立地する福建省寧徳市に現地法人を設立し、調達・検査・輸出入・物流を自社で一元管理する体制に切り替えました。商社を介さず、製造現場と日本の施工現場を直接つなぐことが、この法人の役割です。
(グループ6拠点目)
(製造元と直接取引)
(現地で実施)
※ 検査体制・取引条件は製品カテゴリにより異なります。詳細はお問い合わせください。
Functions
6つの機能
調達から日本国内の納品先まで、途中で担当が変わらない体制です。
国際調達
CATL-KSTAR をはじめとする中国メーカーからの直接調達。セル・PCS・EMS・筐体・ケーブル類まで、構成部材を単位で調達し、日本側の設計に合わせて組み合わせます。
製造パートナーへの近接
CATL-KSTAR メガファクトリーの至近に事務所を構え、仕様変更・不具合対応・立ち会い検査を当日中に行える距離で運営しています。
品質管理・出荷前検査
日本市場が求める水準で受け入れ判定を行う検査体制を現地に置いています。外観・寸法・絶縁・容量・充放電の各項目を出荷前に確認し、記録を日本側と共有します。
輸出入・通関
輸出入代理業のライセンスを保有し、通関・原産地証明・危険物(リチウムイオン電池)としての梱包・輸送手配までを自社で実行します。
在庫・物流
需要予測に基づく先行手配と、寧徳・上海港経由の海上輸送を組み合わせ、日本国内の据付スケジュールに合わせて着荷を調整します。
技術連携・現地窓口
メーカー技術部門との仕様調整、日本の法規(消防法・電気事業法・建築基準法)に適合させるための設計変更の折衝を、日本語と中国語の両方で担います。
Why Ningde
なぜ寧徳(Ningde)か
CATL の本拠地
寧徳市は世界最大の車載用リチウムイオン電池メーカー CATL(寧徳時代)が本社と主力工場を置く都市です。セル・部材・治具・物流の産業集積が半径数十キロに収まっています。
調達リードタイムの短縮
部材の産地と組立工程が近接しているため、仕様変更や追加手配の反映が早く、日本側の工期変動に追随できます。
コスト構造の可視化
製造元と直接取引することで、部材費・加工費・物流費の内訳が把握できます。価格交渉と原価改善を自社の判断で進められます。
Flow
日本のエネルギー事業との連携
受注から据付までを、グループ内で一気通貫に管理します。
| 01 引き合い・設計 | 日本側(BITEX LTD)が自治体・事業者の要件を確認し、必要な容量・設置条件・法規要件を確定します。 |
|---|---|
| 02 調達手配 | 中国法人がメーカーへ発注。仕様の読み合わせと納期確定を現地で行います。 |
| 03 製造・立ち会い | 工程内の要所で立ち会い、仕様どおりに製造されているかを確認します。 |
| 04 出荷前検査 | 外観・電気特性・充放電を確認し、検査記録を日本側へ送付。合格分のみを出荷します。 |
| 05 輸出・海上輸送 | 危険物としての梱包・通関・船積みを手配。着港スケジュールを据付計画に合わせます。 |
| 06 国内納品・据付 | 日本側が通関後の国内輸送・据付・試験を実施し、引き渡します。 |
Profile
法人情報
| 法人名 | 宁德市佰泰克斯供应链管理有限公司 |
|---|---|
| 英文名称 | BITEX Supply Chain Management Co., Ltd. |
| 設立 | 2026年7月3日 |
| 所在地 | 福建省霞浦县松山街道赤岸大道98号 塑潮花园11号楼 (CATL-KSTAR メガファクトリーに隣接) |
| 統一社会信用代码 | 91350900MAKHU1WB9X |
| 登記機関 | 寧徳市市場監督管理局 |
| 事業範囲 | サプライチェーン管理、輸出入代理、技術コンサルティング、国際貿易 |
| グループ内の位置づけ | エネルギー事業(BITEX SOLUTIONS)の調達・品質・物流機能を担う |